『次に会ったら抱くって決めてたので。再会した初恋の彼が猛獣化したら…。』のネタバレ&あらすじ!初恋の人は忘れられないもの

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ネタバレ記事「次に会ったら抱くって決めてたので。再会した初恋の彼が猛獣化したら…。」アイキャッチ

TL漫画『次に会ったら抱くって決めてたので。再会した初恋の彼が猛獣化したら…。』を実際に読んでみてとても面白かったので、ネタバレを含むあらすじや感想、みどころを紹介したくまとめてみました。

『次に会ったら抱くって決めてたので。再会した初恋の彼が猛獣化したら…。』は、にかわ柚生が原作者です。『ラブキス!more』で連載されました。

主人公の莉湖と馬場が再会した事がきっかけで深い関係になっていくという展開にキュンキュンさせられます。

原作のにかわ柚生さんの絵が可愛いと人気の高い漫画となっています。

まだ全巻読んだことがない方はぜひ『次に会ったら抱くって決めてたので。再会した初恋の彼が猛獣化したら…。』を無料で読む方法や安く読む方法をチェックしてください。

『次に会ったら抱くって決めてたので。再会した初恋の彼が猛獣化したら…。』漫画情報

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漫画タイトル

次に会ったら抱くって決めてたので。再会した初恋の彼が猛獣化したら…。

作者名

にかわ柚生

掲載雑誌

ラブキス!more

連載終了の全巻数

 

連載中の既刊巻

6巻 ※2021年3月現在

新規会員登録時にもらえるポイントで無料で読める/

1350ptもらえる

『次に会ったら抱くって決めてたので。再会した初恋の彼が猛獣化したら…。』のネタバレ含むあらすじ

高校の同窓会に参加するため東京から10年振りに帰省した莉湖は、当時憧れていた馬場との再会を密かに楽しみにしていました。

相変わらず人に囲まれている馬場をこっそりと見つめながら、突然鳴った携帯を片手に莉湖は店の外へと向かいます。馬場は酔いをさましてくると告げ莉湖のあとを追うように席を外しました。

相手は両親。電話を終えた莉湖に「親に敬語」と相変わらずな様子を笑いながら馬場が話しかけます。

両親との会話を初めて聞かれたのも馬場だったことを思い出します。

高校1年生の冬、1年間アメリカに留学していた1つ年上の大人びた彼。

初めこそ遠巻きにされていたものの誰が相手でも変わらない態度が心地よさを与えるかのように、みんなと打ち解けるのも時間はそうかかりませんでした。

一方莉湖は”お寺の松浦さん”で親しまれていたものの世間のイメージから外れないよう賢く真面目に、そして地味に過ごしてきました。

そんな自分にも変わらずフラットに笑いかけてくれる馬場に憧れを持つことはとても自然なことでした。

そんな馬場も学生のころからの夢を叶えて今は研修医。こんな田舎ではプライベートなんてありません。

お母さん同士の情報網をなめてはいけないのです。ついくしゃみをしてしまった莉湖を見て中に戻るか?と尋ねる馬場でしたが、莉湖はもう少し一緒にいたいと内心考えていました。

それを悟るかのように馬場はキスをします。突然の出来事に「いやいや何で?」と冷静に返す莉湖。

「したかったから」と悪びれることのない馬場は自分のことが好きだろ?と尋ねます。昔から自分のことをずっと見てただろうと、到底莉湖には理解できない自信過剰な発言に返す言葉もなく、ようやく口から出たのは帰るの一言。

その場を去ろうとする背中に向かって、馬場が”莉湖”と呼び止めます。

ピクりと動く肩に馬場は、下の名前で呼ばれ慣れてないのが昔から可愛かったと微笑み、戸惑う莉湖の身体を包み込むように再びキスをします。

今度は舌を入れようとしますが莉湖の小さな抵抗は続きます。

「口開けて」

強引に指でこじ開けられた口の中で馬場の生温かい舌が動きます。

明らかに逃げられないホールドに少なからず恐怖を覚えた莉湖は馬場をはね除け、恋人でもないのに同意なくするものじゃない!と怒ります。

しかもここは外だと、真っ赤な顔をする様子に馬場はごめんなさいと素直に謝りました。

それでも莉湖の腰から手が離さず、「怖い」と半泣きになるとそれはもう馬場の大好物だったらしくゾクりと反応します。

再び”莉湖”と呼ぶも半泣きで息を荒くする子犬のような莉湖が可愛くて可愛くて仕方ない様子の馬場は嫌がる莉湖から離れようとしません。

そこへ心配して様子を見にきた同級生が二人を見て冷やかします。

「莉湖、連れて帰る」

馬場もまた頬を赤らめながら莉湖の許可なく告げると、同級生は邪魔してごめん!と去っていきました。

帰りの電車でも馬場は莉湖の手を繋いだまま離しません。莉湖は一人もんもんと考えを巡らせます。

これは酔っているからだ。

それか自分が喪女だから物珍しいでは?と…。

駅に到着するなり莉湖の携帯に自分の連絡先を登録する馬場は今日のところはこのまま帰してやると無念そうに告げます。

その代わり一晩考えて”自覚”してくれと課題を残し莉湖をタクシーに乗せるのでした。

翌朝、早速母親から馬場とお付き合いしているらしいじゃないと突っ込まれた莉湖はこの狭い田舎と店で二人を発見した同級生を呪います。

母親と父親はすでに結婚の話で盛り上がっているようで、莉湖もまた昨夜の馬場を思い浮かべました。

確かに逃げることもできたのにそうしなかったのは嫌ではなかったからだと自覚します。

かといって一方的に自分が片思いしても、彼にとって自分はおもちゃに過ぎないのではないかと疑問が浮かんだ直後、まさか…という考えがよぎります。

その頃馬場は、

“私のこと好きなんですか?”

その脈絡のない莉湖からのメッセージに微笑みました。

“よくできました”

馬場からの返信を見つめていると突然着信が鳴ります。

出ると開口一番「今夜抱く」。

その馬場の言葉に怯える莉湖ですが言葉のあやだから今から会おうと馬場は言います。

会う理由がないと返すも思いが通じたからだと馬場は引き下がりません。

そんな中、莉湖が店長を務めるカフェのオーナーがぎっくり腰をやらかしたらしく東京から要請があったと母親から告げられます。

慌てて新幹線に乗り込んだ莉湖の隣にはなんと馬場が。

莉湖の両親に自分が責任を持って送り届けますと宣言したまではよかったが、なぜ店にまで付いてくるのか行動が読めずに戸惑います。

カフェの二階に住まわせてもらっている莉湖ですが実は馬場、ここから10分とかからない場所が勤務先だと言うのです。

その事実にこの10年間が悔やまれると一人頭を抱える馬場は、これからは俺が守ってやるからと莉湖を抱きしめます。

「したい、させてくれ、同意を求む」

そう一直線に告げられた莉湖はときめいている自分に逆らえませんでした。

「とろっとろにしてやる」

その言葉通り、莉湖の口の中も敏感なところも馬場の舌で溢れます。

舐めるより強めのほうが好きかと尋ねられた莉湖は頷き、その素直さにもう頭が回ってないなと馬場は微笑みました。

一本から二本、馬場はゆっくりと指を増やしていきます。

「おまえの匂い好き…」そう耳元で囁かれた直後、指の動きが速くなり、いいところを攻められ続けた莉湖はこれまで感じたことのない痺れとともに達しました。

とろとろになった莉湖の敏感なところを吸い上げて、ゆっくりと中に入る馬場。

痛くないか辛くないか確認しながら動くもののすでに限界を越えていた馬場は「むりっ…」そう呟き激しく腰を振ります。

莉湖もまた再びこみ上げてくるものに逆らえず二人は達しました。

馬場にドライヤーで髪を乾かされながら莉湖は実感します。

開店は午後から。せっかくだから自分が淹れたコーヒーを飲んで欲しいと微笑む莉湖が可愛くて馬場は優しいキスをします。

もはや馬場のペースにのまれっぱなしである自分に不甲斐なさを抱きながらも心地よさを感じる莉湖。

すると突然誰かが店の扉を叩きました。

代わりに出ると言って立ち上がった馬場が扉を開けると見知らぬ男性が「誰?」と言います。

それは莉湖の兄、隆盛(りゅうせい)でした。

馬場を見るなりお前もついに…と祝福する隆盛。

わざわざ東京に出てきた理由を尋ねるものの言いづらそうにする空気を察した馬場が莉湖を離席させます。素直にその場から立ち去る莉湖。

隆盛はポツリポツリと話し始めました。

寺をやってる実家に縛られることなく自由にさせてもらってきたものの、父親も年をとった上に自分も30歳を越えたことで実家を継ぐことは決まっていること。

自分ももちろんそのつもりで小さいころから過ごしてはきたが、周りからの期待と決めつけに息苦しさを感じていると言う。

その気持ちが痛いほどわかる馬場は、おもむろに携帯を差し出します。

画面に映し出された美男美女は馬場の兄と姉。

その美貌と優秀さに弟の自分まで悪目立ちしてきたと言う。勝手に期待しておいて望んだ結果が出ないと落胆されきた馬場もまた息苦しい人生を歩んでいました。

その話を密かに聞いていた莉湖はハッとします。

自分が勝手に馬場に理想を押し付けて憧れていたこの感情すらも息苦しくさせていたのではないかと。

それでも馬場は今も昔も自分には莉湖が救いなのだと言うのです。

隆盛が夕方まで観光してくると言って出ていった店で、莉湖にごめんと告げる馬場。

同窓会に参加すると聞いて今度こそ逃したくないと思って強引すぎたと反省していました。

憧れではなく、ちゃんと馬場を知りたいと莉湖も応えます。

馬場の胸に手を添えて、弱さも慈しむような関係になりたいと目に涙を溜める莉湖に、お前ならいいと馬場はその手を握りました。

互いに好きだと言葉にし、まだオープンまで時間があることを確認した馬場はカウンターに莉湖を座られせます。

ジーパンのジッパーを外し、莉湖の敏感なところに指を這わせると素直に感じる莉湖。

イキそうなところでSuicaを忘れたと元気に店の扉を開ける隆盛は二人を見るなり「慎みをもってな…」そう言い残し店を後にするのでした。

年始初の仕事を終えた莉湖はぎっくり腰をやらかしたオーナーの見舞いに訪れていました。

そこでルームシェアという名目で馬場が加わることの承諾を得た莉湖は、自分が信頼されていることへの責任感を感じます。

帰宅した莉湖を迎えたのは馬場と観光を終えた隆盛です。

同棲のことはしばらく実家には黙っていてほしいと祈願する莉湖に、遅かれ早かれ話すことになるんだと不服そうな馬場。

自分とずっと一緒にいるつもりならと言われてハッとした莉湖はそんなつもりで黙っていてと言ったわけではないと言い返そうとします。

かといってずっと一緒にいる約束を無責任に発言できないでいました。

二人の様子を見かねた隆盛が莉湖を落ち着かせます。

いつでも二人の味方だからと言い残し、隆盛は翌日東京を去りました。

馬場の仕事も正月休みから明け、カフェも通常営業が開始し二人はそれぞれ忙しい時間を過ごしました。

早めに店を閉めた莉湖はたまにはいいかと駅まで馬場を迎えに行きます。

まさかいるとは思っていない馬場は驚きつつもホッとしたように莉湖を抱きしめ、研修医として何もできない自分が情けないと吐露します。

甘える馬場が可愛くて悶える莉湖。

帰宅した途端、玄関先で舌を絡め取るようなキスをしながら明日の仕事を気遣いますが莉湖もまた同じ思いでした。

執拗に敏感なところを攻める馬場に自分だけみっともないのは嫌だと言う莉湖を自分の上に乗せます。

莉湖は初めて見る馬場のそれに驚きつつもゆっくりと両手で包み込みました。

見計らうかのように馬場も莉湖を下から舐めあげます。自分もしたいと思った莉湖が舌を這わせると、馬場は驚いて起き上がります。

口でされるとは思っていなかった馬場は、心の準備がいるのだと顔を赤くしていました。

莉湖を跨がせ一気に挿入します。

互いに顔を見合せながら、莉湖がどうしようもなく感じている姿にさらに興奮した馬場は腰を強く引き寄せます。その直後莉湖は達し、その締めつけによって馬場も達しました。

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こみ

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『次に会ったら抱くって決めてたので。再会した初恋の彼が猛獣化したら…。』の見どころ

テーマ的には「モテ男子✕地味系女子」のラブストーリーなんですが、莉湖の場合全然そんな感じではなくて芯の強い女の子というイメージなんですね。

さらに馬場くんもまたモテ男子と唱われていますが、そのことを鼻にかけることもなく男女問わず人気のあるイメージなんです。

そんな二人が恋に落ちることはとても自然なことのように思えるんですが、その10年後に同窓会で再会した馬場くんはかなりドSなようで、馬場くんの強引さに怯える姿や恥ずかしさで涙目になる莉湖が可愛くて可愛くて堪らないという、その悶えるところがこの漫画の見どころなんです!

あんたもかなり可愛いわっ!

とツッコみたくなるほど。普段モテ男子がたった一人の女の子に顔を赤らめたりする姿って萌えませんか?

馬場くんの場合、普段クールでセックスのときはSなのにただ一人莉湖にだけ鼻の下を伸ばすなんて何回胸がキュンキュン鳴ったことでしょう。

そして!やっぱり重要なのはセックスシーン。

美しい。その一言です。

個人的な意見としては、TL漫画でよく有りがちなのは異常なほどデカいおっぱい。

これ萎えるんですね。あとセックス中の会話。まぁ細かいことはよしとして、莉湖のおっぱい大きすぎず小さすぎずめっちゃキレイなんですー。

あぁ~なんか馬場くん舐め回したい気持ちわかるな~みたいな。

そして会話。あんまりまだ馬場くんの強引さからセックスしたてだった莉湖は素直になりきれてないようでしたが、馬場くんにトロトロにされた莉湖が「これ好き?」の問いに感じながら必死に頷くわけです。

その姿に「もうあんま頭回ってないだろ」って馬場くんが返すわけです。なんと言うか普段の莉湖を知ってるからこその返しと、えー!なんかあり得そうな会話だ~てところが現実とかけ離れすぎてなくて◎。

その辺りに注目して読んでみてください!きっとわかるはずっ!!

『次に会ったら抱くって決めてたので。再会した初恋の彼が猛獣化したら…。』を実際読んだ感想

なんといっても絵がキレイなんですよね~。

男性も女性もカッコよくて可愛くて、それぞれに好みがあると思うんですがにかわ柚生先生の絵を嫌いだと答える方はいないのではないでしょうか。

そして何回も言いますがセックスシーンがすんごく魅力的。TL漫画で有りがちなのは、軽ーい設定とセックスしてればそれでいいみたいな展開。

さらにはそのセックスすらも、えっAVではなかろうか?と萎えてしまうものが結構溢れているのですが、最中の会話も、馬場くんの愛撫なんて最高なんです!

指の使い方や陰部の舐め方なんて、そのページを何回も見返してしまうほど。

もちろん莉湖の感じ方とか反応も可愛くて、そしてそそられる。

ついつい馬場くんがしているようにされたいと自分を重ねてしまうはず。これから続くと過程して、次はどんな試練が待っているのかと想像しただけで堪らないですね。

まだまだにかわ柚生先生の作品って少ないんですが、もちろん全て読みましたが新作が出るのを今か今かと待っています。

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ノンちゃん

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Posted by こみ