無料試し読み『そんな顔して、誘ってる?~溺愛社長と身代わりお見合い結婚!?~』のネタバレ&あらすじ!無料で何冊読める?残りを半額で読む方法

2021-01-15

「そんな顔して、誘ってる?~溺愛社長と身代わりお見合い結婚!?~」のネタバレ記事アイキャッチ

漫画『そんな顔して、誘ってる?~溺愛社長と身代わりお見合い結婚!?~』を読んでみたあらすじをたっぷりネタバレありで教えます。感想や見どころについても語りますよ!

『そんな顔して、誘ってる?~溺愛社長と身代わりお見合い結婚!?~』は、七月モトミが原作者です。ブライト出版の『ラブチーク』で連載されています。会社で他人の仕事や面倒な雑務を押し付けられても我慢してしまう橘美結(たちばなみゆ)は、いわゆる都合のいい人。そんな彼女に癒しをくれるのは、笑顔が素敵なイケメン社長の桜庭正樹(さくらばまさき)で、彼を遠くから眺めるだけのささやかな日常を送っていました。ところがある日、双子の姉・美咲(みさき)の身代わりにお見合いをすることに。しかも相手は憧れの正樹で!?

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『そんな顔して、誘ってる?~溺愛社長と身代わりお見合い結婚!?~』漫画情報

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漫画タイトル

そんな顔して、誘ってる?~溺愛社長と身代わりお見合い結婚!?~

作者名

七月モトミ

掲載雑誌

ラブチーク

連載終了の全巻数

 

連載中の既刊巻

12巻

『そんな顔して、誘ってる?~溺愛社長と身代わりお見合い結婚!?~』のネタバレ含むあらすじ

IT企業の一般社員・橘美結の平凡で穏やかな日常はいつも唐突に崩されるのです。

美結の双子の姉・美咲が暫くアメリカへ出張だと言って、自分の代わりに見合い相手に会ってきてほしいと告げて行ってしまいます。その見合いを組んだ母親は大激怒。先方の顔を潰すわけにはいかないからと徹底的に美咲になりきれと言われた美結は、その日だけを乗り切ることを決意します。

見合い当日──────…

緊張な面持ちの美結とは反対に父親は、相手の父親は自分の古くからの親友だから大丈夫だと能天気に微笑んでいます。とりあえず何事もなくやり過ごそう!と決めて対面したのは、自身が勤めるIT企業の社長・桜庭正樹でした。一気に現実に引き戻される美結。万が一美咲でないことがバレれば自分の社員生命は絶たれると怯えます。

「よければお庭を見て歩きませんか?」

美結の様子に気づいた正樹は、この時期は紅葉が綺麗なんだと外へ連れ出します。ガチガチだった自分に気づいてくれたのかもしれない、美結はそう思いました。入社したときからずっと憧れの存在だった社長。みんなから好かれる理由がわかると、本来の見合い相手である美咲を羨ましく思います。

そんなとき、別室から出てきた同僚の小野に気づいた美結は驚きます。見つかれば自分が美咲ではないことがバレてしまうと恐れた美結は、咄嗟に正樹を道連れに扉の中に押し入りました。社長ともあろう人をこんな狭い布団部屋に押し込んでしまったことを後悔する美結でしたが、ふいに腰の辺りに触れる手。

「もしかして、こういうことしたかった?」

耳元で囁かれて動揺した美結は否定すると同時に扉に頭をぶつけてしまいます。見合い中はずっと震えていたくせに大胆な行動を取るものだからどういうつもりなのかと意地悪をした正樹は、まさかの可愛い反応に吹き出してしまいました。痛かったねと言いながら、薄暗い室内で正樹の意地悪は続きます。

見えないフリをしながら耳に触れ、長くて細い指が唇に触れたとたん中に侵入しようとしたのです。美結が身体を強ばらせたのが正樹にもわかりました。けれど純粋な反応に興奮を抑えられず、ゆっくりとキスをします。

それは次第にエスカレートしていき、舌を絡めると美結の表情にそそられ着物の帯を緩める正樹。露になった胸に勢いよく吸い付かれ、美結が背中をそらせたときに大きな音を立ててしまいます。近くにいた仲居らが様子を見てきてと話しているのが聴こえます。

「…声我慢して」

今にも誰かが来そうなのに慌てる様子のない正樹の手は、美結の下着の中へと侵入しました。ビクッと身体が跳ねると同時に、扉の向こうからは開けようとする仲居の声が聴こえてきます。正樹は開けられないように脚で押さえながら、このスリルを味わっているようでした。こんな姿を見られたら大変なことになると思いつつも、いいところを攻められる美結の身体は初めて味わう快感に抗えず達してしまいます。

中からする物音を心配する仲居に、着付けを直していると絞り出すような声で答える美結。別室を用意しましょうかという厚意を断り、遠退いていく仲居の足音に安堵します。

正樹は美結の耐える姿が可愛かったと意地悪く笑いながら自身の手についたトロトロの液をこれ見よがしに舐めるのです。美結は一気に顔を赤らめました。

何事もなかったように戻ってきた二人に、なかなか良い感じじゃないのと喜ぶ母。あくまでも美咲の身代わりであることが後ろめたい美結は、申し訳なさそうにこの縁談を断ろうとします。ところが側にいる正樹から、結婚前提にお付き合いをしたいと申し込まれた美結は驚愕するしかありませんでした。

アメリカにいる美咲にこのことを伝えるも、まさか相手が美結が勤める会社の社長だと聞き大笑いします。連絡先も交換してしまった以上これからどうするのかと尋ねるも、仕事優先の美咲はまたもや美結に押し付けて電話を切ってしまいました。と同時に母から正樹が自宅に来ているから美咲のフリをして帰宅するようにと連絡が入ります。

偶然父とあってお邪魔することになったと言う正樹は自分も夕食の準備を手伝うと包丁を握ります。イケメンな上に何でもできるんだと惚れ直した直後、包丁を振りかざした正樹はそのまま白菜に刺さるというアクシデントが。実は包丁は初めて握ると明かす正樹に丁寧に握りかたから教えてあげる美結。正樹はどこか楽しそうで、それすらも可愛く思えてしまうのです。

それから父に付き合わされた正樹はフラフラに酔ってしまい結局泊まることになりました。母から美結の部屋を使ってと言われ、美咲になりすましていることで拒否権のない美結は渋々美咲の部屋を使うはめになります。このままではいけないと全てを打ち明けるため正樹のいる風呂場を訪ねます。ところが着替えの真っ最中だった正樹は上半身裸で咄嗟に目を背ける美結。

そのまま話をしようとする様子に何かを察した正樹は背後から抱きしめ、自分のことが嫌いかと尋ねます。そこにドアをノックする母。すでに胸を露にされていた美結は咄嗟に風呂に隠れます。

正樹にドア越しで話終えた母が去ると正樹がこのまま一緒に入ってしまおうと湯船に美結を連れ込みました。真っ赤になりながら正樹の舌の動きに合わせてキスに応える美結ですが、大きくなった正樹のものが敏感なところに当たり腰が浮いてしまいます。その気持ちよさから無意識に擦り付けてしまっていることに気づいていない美結にこのままでは挿ってしまうと囁く正樹の言葉にハッとします。

「先に…出ます」

真っ赤になりながら風呂から出ていく美結。正樹は保つことができなかった理性に自分で驚きを隠せません。風呂から出て美結の部屋へ入ると、布団の中には美結がいました。美結は本来美咲の部屋にいなければならなかったと自分を呪いますが、正樹は誘われているのではないかと勘違い。このままで危ないと思った矢先、正樹は美結を抱き締めたまま眠ってしまったのです。

翌朝一睡もできなかった美結は静かに眠る正樹を見つめ、今だけならと抱きつきました。ところが実は起きていた正樹は美結を自分の上に乗せて大きくなった自身を擦りつけます。真っ赤になるその反応が可愛くて、声を我慢するよう促した上で美結の敏感なところを指で攻め始めました。ぐちゅぐちゅと音をたてながらどんどん溢れてくるのがわかります。

下の階から弁当を作る時間がなくなるのではないかと母の呼ぶ声がするのに正樹の指の動きは止まるどころが更にエスカレート。今行くという美結が必死に声を絞り出した瞬間に突起した敏感なところを一緒に攻められ達してしまいます。

今度は自分の番だとベルトを外そうとする正樹にこのままではヤバいと悟った美結は正樹の弁当も作ってあげるからと咄嗟に提案。セックスか美結の手作り弁当か悩んだ末、正樹は弁当を選び美結は難を逃れたのです。

仕事の電話が入り先に出社すると玄関に向かう正樹に、美結が張り切って作った弁当を差し出します。ふと見えた鎖骨のキスマークに優越感を覚える正樹は弁当を受け取り笑顔で家を後にしました。

その日の昼休み、休憩所で小野といた美結の携帯に正樹から美味しかったとメールが入ります。もし本当の恋人になれたなら…と夢を見る美結に何か悩みでもあるのかと尋ねる小野。

そこへ「聞いてくれ!」と笑顔の正樹が小野のところへやってきました。なんてタイミングなんだと焦る美結は咄嗟に顔を隠し、席を外そうとします。

「あなたが橘美結さん?本当にそっくりだな」

正樹に顔を覗き込まれ動揺する美結に、二人の関係性が気になる小野が割って入ります。二人が話し始めたのを見計らってその場から退散しようとした美結ですが、背後を通る社員に気づかずぶつかりそうになったところを小野が助けました。あの無愛想な小野を射止めた女性かと内心微笑ましく思った正樹は、鎖骨にあるキスマークが目に留まります。無意識に美結の腕を掴んでいた正樹は小野が呼び止める声も聞かずにそのまま美結を社長室へと連行するのです。

「…きみ、橘美結さんだよね?」

逃げられない距離で詰め寄りキスマークを指でなぞりながら小野と付き合っているのかと尋ねる正樹。そこで初めて正樹がキスマークを付けていたことに気づいた美結は動揺しながらも否定します。確かめてみようかと言って美結を抱きかかえ社長椅子に座らせると、半ば強引にストッキングを破られ下着の間から長い指を挿入。舌で勃起した敏感なところを吸われ美結は達してしまいます。

脱力する美結の顔を自分に向け、質問に答えてとさらに詰め寄る正樹から顔をそむける美結。すると正樹はなにやら小さな機械を差し出します。

「なんだと思う?」

意地悪く笑う正樹にハッとします。逃げようとしたけれど時すでに遅く、こう使うんだよと告げると正樹は美結のトロトロになった敏感なところに擦り付けました。スイッチを入れられた瞬間に強い痺れとともに美結はあっという間に達してしまいます。さらに強く押し当てられ、間も無く二度目に差し掛かろうとしたところで止められてしまいました。もどかしい感覚を抱く美結に煽られ、正樹は今すぐにでも無茶苦茶に犯してしまいたい衝動に駆られます。

そんななか秘書から呼ばれた正樹は意地悪く微笑むと、美結の中に玩具を残したまま社長室を後にしてしまいます。午後からのスケジュール調整を終えて戻ると、そこに美結はいませんでした。

業務に戻っていた美結は自分で抜き取ることもできず、辛い時間を過ごすことに。少し身動きするだけでいいところに当たってしまい、身体はどんどん熱を帯びていきます。

ようやくお手洗いに抜け出せた美結は小野と遭遇してしまいます。もう立っているのもやっとだった美結はそのまま倒れ込んでしまい、小野の付き添いで早退することになりました。

美結の腰に手を添え、荷物を持ってエレベーターに乗り込むとそこに正樹と秘書が乗っていました。気まずい空気が全員を包み込むも、正樹は美結と小野の距離感が気に入らずそれどころではありません。

その表情からなにかを察した小野は美結を抱きかかえ、すぐにタクシーに乗り込みました。正樹が慌てて小野を呼び止めますがタクシーはそのまま走り去ってしまいます。

具合が悪化した美結はタクシー内で意識をなくしてしまい、小野は一番近い自宅へ連れて行くことに。その頃正樹はあらぬ方向に妄想が膨らみ、自分でも驚くほど必死に美結を探します。

最後に思い立った小野のマンションに押し入ると、特に何事もなさそうな二人がそこにいました。ホッとした正樹はそのまま美結を連れ出そうとしますが、小野がそれを許しません。しかしちゃんと話さなければならないとわかっている美結は正樹についていくと告げ、小野は大人しく引き下がるしかありませんでした。

正樹のマンションに着いた途端、今度は逃がさないと美結を羽交い締めにします。そして玩具を挿れたまま小野のマンションについて行ったことを怒りながら美結の中から取り出しました。抜いただけなのにという正樹に腰から砕ける美結。そのままベッドに運ばれ、まだ敏感なところを攻めようとする正樹は耳元で言うのです。

「結婚を前提にお付き合いしているんだからいいじゃない、美結さん」と。

やはり気づかれていたと悟った美結に正樹は続けます。美咲のフリをしてお見合いしたのは会社絡みなのか、自分にとって都合の悪いことでもしようとしていたのかと優しく問いただされる美結は、これはあらぬ疑いをかけられているのかもしれないと焦ります。ちゃんとお話しますと慌てる様子に、とりあえずシャワーを浴びておいでと優しく促す正樹。

正樹に借りたスウェットを着て気まずそうに風呂から出てくる美結に正樹はドキッとします。ノーブラノーパン、さらに裾から伸びた生足にぶっ飛びそうになる理性を抑え込む正樹とは裏腹に、美結はおもむろに立ち上がり、突然土下座をし始めたのです。

身代わりになった経緯と正樹含め両親への重ねた嘘を謝罪する美結に、思っていたより深刻にさせてしまったと正樹は反省します。

「でも良かった、嫌われてたんじゃなくて」

この縁談を断ろうとしていた理由が無事解決したということは、お付き合いをしてもなんら問題ないということだよねと、正樹は美結を膝の上に乗せて自分のことを好きかと尋ねます。美結が言葉にするのを躊躇っていると、正樹のほうが気持ちをストレートに伝えてくれました。そしてキスをして、嫌なら逃げてもいいと微笑みます。

「その言い方はずるいです…」

それは同意を意味していました。正樹は舌を絡め、美結はそれに応えます。ブカブカの服をまくりあげピンク色の突起に吸い付く正樹。片方は舌で転がし、もう片方は指先でつまみ、美結が一番感じるところを攻め続けます。ソファーに押し倒すと、下着を履いていないスウェットの裾からトロトロの液が太ももを伝っているのが正樹にはわかりました。

ごくりと息をのみ、熱くなったところに指を挿入します。美結から漏れる甘い声に正樹はさらに奥を突きました。指に絡みつく液を味わいながらコリコリといいところを擦るとようやく見つけたと言わんばかりに勃起したところをつまみ上げ同時に攻めます。美結は耐えられない刺激に背中を反ると、大きく身体をビクんと跳ね達しました。

「こういうことするの僕が初めて?」

まだ余韻が残る身体を震わせながら美結が頷きます。優しくすると微笑む正樹に、キスも好きになったのも全部正樹が初めてなんだと美結は恥ずかしそうに告げました。正樹は糸が切れたようにようやく好きと言ってくれたと言わんばかりに嬉しそうに微笑むと、大事にすると優しく言います。そして大きく反り上がった自身を解放し、構える美結にゆっくりと挿入していきました。

「…っ社長、くるし…っ」

お腹いっぱいに奥を突き上げられながら、”まさき”と呼んで欲しいと囁かれます。揺れるたびに漏れる声を抑え、必死に名前を呼ぼうとする美結。一回では終われない、正樹はそう思いました。

それはまるで夢のような朝でした。隣を見ればあの憧れていた社長が「おはよう」と微笑んでくれる。そんな嘘みたいな本当の現実を噛みしめつつ、正樹もまた浮かれています。ところが美結はそんな甘い空気に水をさすように、美咲とちゃんと話すまでは付き合えないのだと宣言するのです。

そして迎えた週末、事前に帰国すると連絡していた美咲はやはり仕事が入ったと言ってキャンセル。美結も正樹も少なからず落胆します。

その日は一緒に夕食をとろうと連れてこられた高級レストランで、美結は周りの女性客と自身を比べ落ち込んでしまいました。正樹に釣り合う女性になりたいと考え込んでしまった矢先、勧められるままにワインを飲んだ結果酔っぱらってしまうのです。

ホテルまで介抱された美結。正樹は身体を心配して休むよう促しますが、酒の相手も務められないと美結が言い出します。接待をしてほしいわけじゃないよと優しく諭すものの、正樹の周りには魅力的な女性しかいないことを不安に思っているのだと美結は酔った勢いで正樹の上に跨がりました。正樹がそのヤキモチが可愛くてキスをすると、もっととおねだりする美結。

お酒が入ると積極的だねと言われ、美結は正樹は積極的なのが好きなんだと悟ります。そしておもむろに服を脱ぎ捨て、正樹も脱いでとネクタイをほどき始めました。それと同時に彼から乳首を弄られ手が止まってしまう美結。ふと、酒がさめ始めたのか意識がハッキリしてきた美結は突然真っ赤になり正樹を見下ろします。自分の言ったこととしたことがフラッシュバックし、突如恥ずかしくなりました。

悟った正樹がくるりと姿勢を入れ替え美結に跨がります。恥ずかしさから抵抗する美結の腕をネクタイで縛り、想像以上に煽られる支配欲にゾクゾクしながら身体をゆっくりとなぞっていくのです。いつもみたいにしてもらえないもどかしさから美結は疼くものを抑えられません。その悶える姿に興奮する正樹はどうされたいか美結に言わせようとします。

「…っ触ってください…っ」

それでも手前ばかり触られて美結はもどかしくなり奥をねだります。直後、奥を弄られながら勃起したした敏感なところをつままれ何かがこみ上げてくる瞬間に正樹が指を外しました。

「…やめないで…っ」

イかせてくださいと真っ赤な顔でおねだりする美結に、正樹もまたいつもの美結じゃない積極的な発言に赤くなります。そしてそれに存分に応えるかのように激しく腰を打ち付け、美結は何度も何度も達しました。

数日後──────。

「会いたくなって来ちゃいました」

正樹がたった今連絡しようとしていたところに、美結がマンションを訪ねてきます。会いたくて我慢ができなかったと告げ、今日はずっと一緒にいたいと胸に顔をうずめる美結。すると正樹は美結の手を掴み、なぜその必要があるのかと微笑みながら問いただしました。美結は「は?」と驚いた顔を見せ、正樹もまたその表情に「え?」と驚いた顔で返します。

「美結さんとは真剣にお付き合いさせていただく予定ですが、その心構えを朝まで話せと?美咲さん」

そうなのです。この美結は、正樹という男が一体どんな人間かを探るためになりすました美咲だったのです。いつから気付いていたのかという質問に、最初からと答える正樹。声も話し方も、なによりそんな派手なネイルはしないと断言しました。気付いていながら芝居をうつなんて性格が悪いと美咲は罵りますが、それはお互い様だと二人の間には火花が散ります。

なぜこんなことをするのかと尋ねますが美咲は答えません。二度としないなら美結には黙っておくと半ば脅された美咲。一枚上手だった正樹に激怒しながらマンションを後にしました。

翌日──────。

社員食堂で美結を見つけた小野が声をかけます。どうやら忘年会の幹事が回ってきたらしく、いい店をピックアップしているという美結。それなら自分も参加しようかなと小野が呟くと、これまで一度も顔を出さなかった小野が来ると聞いた周りの女性社員は悲鳴にも似た歓喜の声をあげます。その面倒くさい反応にその場を去っていく小野。それよりも美結の頭の中は、小野でこれなら万が一正樹が顔を出せば女性社員はこんなものでは済まないだろうと想像してはムッとしていたのでした。

その日仕事を終えて帰宅した美結を話があると言って出迎える美咲。大事な話があるのはこっちの方だと珍しく怒っている美結は正樹のことが好き、だから見合いを譲ってほしいと言いかけて美咲が話に割り込みます。あんな男はやめておけといかにも正樹を知っているかのような口振りに怪訝そうな表情を浮かべる美結。しかし更に正樹のことを罵る美咲に、美結がついに怒りを露にしました。

「正樹さんのことよく知りもしないのに勝手なことを言わないで!」

最低限の義理を立てようと美咲にちゃんと話すまでは交際を保留にしていた美結でしたが、勝手にさせてもらうからと初めて美咲に言い返したのです。

そして翌日、仕事をする正樹の隣に座りながらふと美咲に言われた言葉を思い出します。確かにここまでハイスペックならば付き合ったことはあるはず。恋愛経験が豊富なだけに気になると言えば気になるなる美結はついつい正樹を見つめます。

退屈させてごめんと謝る正樹はゆっくりと舌を絡めてキスをしました。パソコンには何通ものメッセージが届き、いい加減そのままにはしておけなくなった正樹は渋々藤真との通話を開始。

内容がプライベートなことだとわかり、正樹は美結にイタズラをし始めます。服の中に手を忍ばせ、さっきのキスで熱くなった身体を優しくなぞりました。ビクンと反応するものの必死で声が漏れるのを抑える美結。更に正樹の愛撫はエスカレートしていきます。

話しながら美結をソファーに倒し、湿った下着の間から濡れたところに指を挿入しました。ぐちゅぐちゅと立つ音が藤真に聞こえないか不安で仕方がない中、正樹はお構い無しに勃起した敏感なところに吸い付きます。もうイキそうになる寸前で美結はクッションに顔をうずめて達してしまいました。

そのまま美結を四つん這いにさせて後ろから思いきり突き上げます。もう声を抑えるのが限界だった美結は訴えるように正樹を振り返りました。ところが既に電話は切れていたらしく、集中しての囁きとともに奥を突かれて達したのです。

翌朝、既に仕事の支度を始めていた正樹に、美結は出社前に寄りたいところがあるからと先にマンションを出ます。自宅に着いた美結はアクセサリーケースを見つめながら呟きます。

「やっぱり…」

片手には正樹のマンションで拾ったピアス。これは確かに美咲とお揃いで買ったピアスでしたが、美結のものはちゃんとケースに収納されていたのです。

二人が会っていた?もしそうならなぜ何も言ってくれないのだろう。美咲と顔を合わせても逃げてしまった上に正樹は急な海外の出張で結局話すことができないまま、忘年会を迎えました。

忙しいのに正樹は相変わらず、こまめに連絡をくれているのに美結の気持ちは晴れません。そんな中、男性社員に声をかけられます。最近可愛くなったと誉められた美結は、正樹に釣り合うように頑張ったメイクや服装のおかげだと内心喜んでいました。それを見ていた小野が隅に置けないと男性社員らを追い払い美結の隣を独占します。

「悩み事ですか?」

小野は美結がいつもと様子が違うことに気付いていました。話しづらそうにしている姿に、優しいと定評のある自分が相談に乗りますと真っ赤になりながら冗談を交える小野に美結はクスッと微笑みます。普段は冷たいと言われている小野が耳を真っ赤にしながら冗談なんて言ったのが珍しかったからです。

それなら…と、恋愛相談でもいいですか?と気まずそうに告げる美結に、小野は二人きりで二次会をしないかと提案します。

正樹とのことをどこまで知っているのかわからない美結が返答に困っていると、突然正樹と藤真が忘年会に乗り込んできました。あの小野が珍しく忘年会に参加していると知った正樹は予定より早く帰国したのです。まだ気まずいままの美結は思わず顔をそむけますが、正樹はなに食わぬ顔で美結の目の前の席に座りました。よりによってなぜその席にと落ち着かない美結。

一方女性社員は社長がこんな場所に顔を出したことで大騒ぎです。あわよくばと考えている一人の女性社員が幹事は大変だったと、美結が引き受けていた仕事をあたかも自分が全て手配したかのように正樹に訴えました。

「全部橘さんに振ってたじゃないですか」

すかさず小野が暴露し空気は一変。正樹の額に汗が滲みます。

「…小野ってどれくらい酒飲んだの?」

美結からの回答に正樹は慌てます。その様子を察した藤真も参戦。どうやら小野は酔うと誰かれ構わず本音をぶつけてしまい、それは被害者が立ち直れないほどだと正樹は明かします。そんなことも分からず小野は正樹を目の前に、今美結と話しているから邪魔をしないでほしいと告げるのです。カチンときた正樹に気づいた藤真が小野を店から連れだそうとしたとき小さな悲鳴が聴こえました。

ふと背後を振り返ると小野が美結の手を引き道ずれにしていたのです。止めようとする正樹は女性社員に捕まり、小野は一向に離そうとしません。

藤真と美結が二人で小野をタクシーに押し込んだそのとき、いきなり美結の腕を掴みタクシーは発進。美結が離してほしいと訴えますが、小野は車の揺れで眠りに落ちてしまいました。

そこに心配した正樹から連絡が入ります。どうすればいいかわからず、小野を自宅に届けた後だと咄嗟に嘘をついてしまった美結。自分も酔って疲れたからこのまま帰宅すると告げて電話を切りました。

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『そんな顔して、誘ってる?~溺愛社長と身代わりお見合い結婚!?~』の見どころ

イケメン社長と地味女の恋愛というところではありきたりなストーリー。

ところがいざ読み進めていくと、まず”社長”である正樹はゴリゴリのドSタイプではなく、透明感のある爽やかイケメンです。それがまず新しい設定で、これまでに読んだ数々のTL漫画の中では新鮮でした。そして美結は地味というより控えめな女性で常識的な性格が印象的。

そんな正樹が美結を目の前にすると少々Sっ気が発動してしまうんですが、それがまた今までにはないと正樹自身が自覚して戸惑っている感じがたまらなく可愛かったり新鮮な反応なんです。大抵こういうストーリーは社長側がゴリゴリのドSでセックスにおいても意地悪く笑みを溢しながら余裕たっぷりにいじめるパターンが多いはず。

これまでの恋愛はきっと冷静沈着にやりすごしてきただろう正樹が、自分が与える快感に悶える美結を見て犯したくなる衝動や、可愛いと心底思って興奮した表情はなんとも言えない感情になること間違いなし!

『そんな顔して、誘ってる?~溺愛社長と身代わりお見合い結婚!?~』を実際読んだ感想

まだまだ連載真っ只中である当作品を、自分的にはかなりドはまりしてしまっています。絵の綺麗さとか細やかな言葉使いとかテンポなど、かなり気にするタイプなんですが、そういうのを取っ払ってもこの”桜庭正樹”というキャラクター設定が完璧過ぎてドツボでした。

誰からも注目を浴びて、女性社員の憧れの的で、イケメンでお金持ちなんですが、部下を従える偉そうな社長ではなく、どちらかと言うと天然系でふんわりした爽やかな社長。女性に対しては多少の不信感があるものの、美結という純粋無垢な女性と出逢い自分の中に隠れていた独占欲やS気質が浮かび上がってきて、正樹自身も戸惑いながら想いを膨らませていくという。

TL要素はもちろん中心に置きつつも、変にエロくしようとか、エロさを際立たせるためのSM思考が強くなくて読みやすいです!この作者の絵が特別好きなわけではありませんが、これまでのTL漫画に対する概念を覆す作品にはなりました。

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